KANTHAI DIARY

バンコクで学生をしながら、おもしろいことをやっていくことをモットーにやっています!!

モノをどう売るべきか?買ってもらうにはどうするべきか?

自分をどう売るか?

タイの大学はおもしろい。

 

初めての授業で、いきなり講師が、こう言った。

 

今、目の前にあるなんでもいいから隣の人になにかを売ってみろ。

 

Hello, I'm Kanta. Nice to meet you.

初歩的な挨拶をしたばかりの人になにを売ればいいのか

 

なにをすればいいんだろうか?

 

とりあえずペンを取り、これは日本産のペンで100バーツで買いませんか?

隣の人に尋ねた。

 

当然苦笑い、授業でなければ買うわけなどない。

 

戸惑いながら、周りを見渡してみた。

 

すごく目立つやつがいた。

タイ人の女の子で、すごく英語も流暢に話している。

後で聞くとその子は6か国語操り、18歳にして自分の会社を作ったみたい。

 

その人が面白いのは、ものを売るということをせず、自分の経験と魅力を話していた。

その子は、知らない人から何かを買うより知っている人から買いたいでしょ。と言ってた。

要は、何かを売るときは、自分を売るのが一番簡単だという。

隣の人も食いつくように話を聞いていた。

 

初対面の人にこれができるのはすごいな、しかも18,19歳で。

正直、日本にいたら間違えなく体験できないことだった。

 

すごく感心した。

 

たしかに、その辺にいる人にブランドのモノを売られても買う人はほぼいない。

だが、ブランド店で売るだけで人は買っていく。

なるほど、自分をブランド化できればモノは売れるのか。

 

 

自分を売るか。。。

そんな発想もなかった。。。

 

人に何か売りたければその人に自分を買ってもらう。

 

あいつが言うのであれば、あいつが使っているのであれば、買ってみよう。

そんな気持ちにさせる。

 

だが、なにをすればいいのか?

自分を把握すること。

長所、短所

得意、不得意

 

だが、短所は、全部長所へと変換して人に伝えるらしい。

 

そんなこと意識的に簡単にできることなのだろうか?

できる。自分をとりあえず全部肯定してみるといい。

うるさいと言われたら、声が人に通りやすいんだ。と。

早くしろよと言われたら、慎重に進めているんだ。と。

 

別に自分の中で考えるだけだから誰にでもできる。

 

得意なことは率先してやっていき、不得意であるなら、得意な人に任せればいい。

そこで争っても楽しくないし勝てない。

 

何事も考えようだな。

 

人に、自分を買ってくれるか聞いてみよう(笑)